RSウイルスワクチン
2025年 10月 08日
RSウイルス感染症ということばを聞いた事がありますか?
お子さんがいらっしゃる方はご存じだと思いますが、知らない方も多いのではないでしょうか?
乳幼児でほとんど1度は感染すると言われている感染症です。
風邪のような症状が現われ数日で快方に向かいますが、一方で3割ほどのお子さんが重症化し入院治療が必要になると言われています。特に生後6か月未満で感染してしまうと重症化しやすいです。
また重症化して入院した経験のある児は、その後喘息の発症率が高くなるといった研究報告もあります・
予防法は手洗いや換気、マスクの着用ですが赤ちゃんが生まれる前に、ママにワクチンを接種する事で赤ちゃんの重症化を防ぐという方法があります。
RSウイルスワクチンは赤ちゃんが生まれたその日から、予防や重症化を防ぐことが期待できるワクチンです。
接種時期などの詳しい情報は、対象の妊婦さんに説明させていただきます。
生まれてくる赤ちゃんのためにぜひ検討していただきたいです。
ちなみに接種率全国1位は富山県だそうです。
それだけ関心を持ってもらえる事はうれしく思います
by otoginomori
| 2025-10-08 09:00
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